この問題は v2.5.5のアップデートにより解消されました
既に一部ユーザー様からご報告を頂いておりますが、現在一部のサービスにおいて通知速度の大幅な遅延を確認しております。
この問題はサービス側のリスト反映やキャッシュ等に関する仕様変更が根本原因であり、本ソフトウェアのアップデートに起因したものではありません。
また、以下のフィルターは本ソフトウェアに数年前より実装されているものです。
「出品日時・更新日時共に3分以上経過しているためスキップ ==>」
このスキップの増加は、サービス側の検索結果全体として更新頻度や間隔が変更された可能性を示しています。
上記のフィルターは次回アップデートにより、ユーザーの設定値を使用するように変更されます。
また、今回のようなケースで誤解される方もいらっしゃるため、解説させて頂きますと
ツール自体の更新頻度や通信速度を最大限に上げても、ユーザーの出品操作直後に、検索結果にその商品がリストされる保証はございません。
既に代替案として、今回の仕様変更にできるだけ対応した新しい検出方法を実装・検証中です。
対象サービスをお使いの方は、ご不便をおかけしますが、今しばらくお待ちください。
以上ご確認の程、宜しくお願い致します。