このページでは「マイシグナル」の導入方法から各機能の使用方法についてご紹介します。

インストールや初期設定にお困りの場合、遠隔での導入サポートが可能です。
サポートチャット、もしくはお問合せページよりお申込みください。

インストール

Microsoft SQL Server 2025 の基本インストール

データベースの管理動作に必要なMicrosoft SQL Server Express版 のインストーラーを以下よりダウンロードします。

https://go.microsoft.com/fwlink/p/?linkid=2216019&clcid=0x411&culture=ja-jp&country=jp

ダウンロード後、インストーラーを起動して「Basic」を選択してインストールを実行します。

SQL Server LocalDB のインストール

データベースの管理動作に必要なMicrosoft SQL Server LocalDB のインストーラーを以下よりダウンロードします。

https://drive.google.com/file/d/1E4J-M_fcZ8ggPW0yYOhdmDGbZj77DKx7/view?usp=sharing

上記ファイル解凍後に「SqlLocalDB.msi」を実行するとインストーラーが起動しますので、手順に従ってインストールを行ってください。

.NET11 のインストール

ソフトウェアの動作に必要な .NET11 のインストーラーを以下Microsoftの公式サイトよりダウンロードします。

https://dotnet.microsoft.com/ja-jp/download/dotnet/thank-you/runtime-desktop-11.0.0-rc.1-windows-x64-installer

必要に応じてご自身の環境に合ったインストーラーをダウンロードしてインストールを行ってください。

ツール本体のダウンロード

次にソフトウェアの購入後に自動で配信されるメール内のリンクからツール本体をダウンロードします。
ダウンロードした「MySignal.zip」を解凍すると以下のようなファイルを確認できます。
以下画像で選択されている「MySignal.exe」がマイシグナルのソフトウェア本体です。
ダブルクリックしてツールを起動します。

ライセンス認証

ツールの初回起動時にはライセンスの認証が要求されます。
「ツール設定 > ライセンス認証」からメールアドレスと、購入時に配信される「サブスクリプションID」を入力して利用認証を行ってください。
画面下部に有効期限等のライセンス情報が表示されれば完了です。

通知登録

以下画像の赤枠の部分より通知対象商品のキーワードを登録する事ができます。

登録項目と概要は以下の通りです。

  • 登録名
    通知送信時のタイトルに使用されます。アラートの分類が可能です。
  • キーワード
    商品の検索キーワードに使用されます。
    キーワード内に「&&」を含む事でAND検索が使用できます。
    キーワード内に「||」を含む事でOR検索が使用できます。
    例)「iPhone&&13&&Pro」とする事で、「iPhone」「13」「Pro」の全てがタイトルに含まれる場合のみ通知します。
  • 下限価格
    商品の下限金額を設定します。設定金額以下の商品は通知されません。
  • 上限金額
    商品の上限金額を設定します。設定金額以上の商品は通知されません。
  • 個別除外キーワード
    商品ごとの除外キーワードを設定します。カンマ(,)区切りで複数登録できます。
    登録されたキーワードが1つでも含まれる場合は通知されません。
    「ツール設定 > 全体除外設定」にある「商品詳細の文字列を検証する」がオンになっている場合は、商品詳細の文字列も同様に検証します。
    ※CSV管理の都合上、登録後にカンマ(,)は「&&」に変換されます。
    ※登録後のデータ編集を行う際は「&&」区切りで入力を行ってください。

登録データの編集は監視動作の停止時に行なってください

対象サービス設定

「ツール設定 > サービス別設定」より対象サービスごとの設定を行います。

カテゴリ選択
各サービスごとに監視対象のカテゴリを選択する必要があります。
対象サービスを選択するとカテゴリがロードされます。
ロードされたカテゴリを選択し、「追加」ボタンを押すことで左側の監視対象カテゴリに追加されます。
全てのサービスで複数カテゴリの監視が可能です。

メルカリの設定カテゴリは最小カテゴリを選択した方が検出範囲、通知速度の点でパフォーマンスが高いです

待機時間について
各サービスごとに待機時間を設定する事ができます。これは1リクエストごとの通信間隔を示します
原則、1秒ルールに従って「1000ミリ秒」以上の間隔に設定する事を推奨しております。

メルカリ5200ミリ秒以上
ラクマ2100ミリ秒以上
Yahoo!フリマ2400ミリ秒以上
Yahoo!オークション2400ミリ秒以上
サービスごとの推奨設定

データ移行

通知登録データの移行

「通知登録」画面にある「CSV読込」「CSV出力」ボタンで通知登録データの読み書きが可能です。

通知登録データはMySignalのフォルダ内にある「scrapsettings.mdf」と「scrapsettings_log.ldf」という以下の2つのデータベースファイルで管理されています。

出力したCSVを使用してデータを移行する事もできますが、上記2つのファイルを移行先のMySignalのディレクトリにコピーする形でもデータの復元が可能です。CSVでの移行が難しい場合にはファイルコピーでのデータ移行をおすすめいたします

※ 設定値データの移行は別途以下の手順で行う必要があります。

設定値データの移行

「ツール設定 > ライセンス > プロファイル」より現在の設定値のバックアップと復元が可能です。

※ 通知登録データは含まれないため、別途「通知登録」画面にてエクスポートが必要です。

「PC内のデータから読み込み」

過去に使用した設定や他のディレクトリのMySignalで使用している設定値をロードできる機能です。
読み込みたい設定データ(プロファイル)を選択し「LOAD」ボタンを押下する事で設定の引継ぎが可能です。

※ 設定はツールの再起動後に反映され、現在の設定は破棄されます。

「設定ファイルから読み込み」

エクスポートされた設定ファイル「user.config」を指定して設定値をロードできる機能です。
別のコンピューターへの移行時等に使用されます。

「現在の設定をエクスポート」

現在の設定値を読み込み可能な設定ファイル「user.config」として書き出し、バックアップを作成する機能です。